歳をとっていくタレント 

歳をとっていくタレント

2013年9月12日 / by non02

部屋を掃除していたら懐かしいビデオを発掘した。バラエティ番組の「内村プロデュース」だ。昔から滅多にテレビを観なかった僕が観ていた数少ない番組のうちの1つだ。

番組がやっていたのは平日の夜11時くらいだった。当時は学校で遅くまで作業し、その後友人と夕食がてら遊び帰宅すると、夜10時くらい。それからシャワーを浴びて寝る前に内村プロデュースを観ていた覚えがある。

毎週録画も行っていた。まぁ、だからビデオが残っていたわけなのだが。暇な時はBGM代わりに流しながら部屋で過ごしていたもんだ。部屋の掃除や、パソコン作業の際に。

番組が終了したのは寂しかったが、後継番組に近い「内村さまぁ~ず」が開始されたので残念すぎるということは無かった。相変わらずの面白さで楽しませてもらっている。

内村プロデュースが終わってもうかれこれ10年近くが経つ。早いものだ。きっと今観たら出演者のみんなが若々しく見えることだろう。また、活発な動きに驚きもするんだろう。内村さんもさまぁ~ずの二人も今ではすっかりおじさんだからね。

しかし、好きなタレントがもうすぐ50代に突入してしまうというのは変な感覚だ。小学生の時から大好きだったダウンタウンやウッチャンナンチャン、さまぁ~ず(当時はバカルディだったなぁ)なんかは、いまだに20代、30代のピンピンのイメージだ。それが世間一般的にはおじいちゃんと呼ばれてしまう年代に突入しているのだ。不思議な感覚だ。

もう後10年ちょっと経てば、社会的には定年退職だ。これまでの10年があっという間だったのと同じように、この先の10年もあっという間だろう。歳が増すたびに時間は早く感じるということから、一層早く感じるかもしれない。大好きな人たちが年老いていくのを観て、いつか訃報がと考えると辛い。まるで身近な友人の不幸と同じようだ。

だが、タレントという職業は素晴らしいと思う。映像作品に残っていつまでたっても当時の状態のままの彼らを楽しむことができる。今再び「内村プロデュース」を観ても、当時と同じように僕を笑わせてくれる。映像の中では、いつまでも若々しいタレントのままなのだ。

ただ、残念なことに今家にビデオデッキが無い。テープがあっても観れない(笑)。ビデオデッキなんていまどき電気店で売ってたっけ(笑)?

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