歳をとっていくタレント 

視聴者側と製作側の違い

2013年9月12日 / by non02

CSIラスベガスのシーズン11をレンタルしてきた。1巻から8巻まで全てだ。これから一気観をする。今週の土日はCSIにどっぷり浸かることになりそうだ。

シーズン10を観たのが随分前だったので、話の流れがすぐに思い浮かばなかったのだが、レンタルのパッケージを見てすぐに思い出した。ラングストン教授が刺されてそのままシーズンが終わったままだったのだ。凄く気になる状態でやきもきしたのも思い出した。やっとどうなったのかがこれから確かめることができる。

海外ドラマの長シーズンものでは、話の途中でシーズンを終えてしまうことがよく見られる。次のシーズンまで視聴者を引っ張らせようという目論見なのだろうが、観ている側としては気になって仕方が無いものだ。本国で観ている人であればそれほど次のシーズンまでの差は無いのだろうが、日本ではそれよりさらに待たされてしまうこととなる。実に長い間気になり続けなければならない。

通常、切りの悪いところでシーズンを終えるということは次のシーズンに続投が決まっているからできることなのだろうが、稀にそれに失敗して作品が急遽終えてしまうことがある。最近では、それを『ターミネーター サラコナーズクロニクルズ』喰らってしまった。

『ターミネーター サラコナーズクロニクルズ』は、シーズン2までは順調に放送され、シーズン3に向けて切りの悪い状態で幕を閉じた。しかし、シーズン3のストーリーはすでに完成していたものの、映画『ターミネーター4』が興行的に失敗したことや視聴率の低迷などの理由で製作できなくなってしまったのだ。楽しみにしていたファンとしては非常に悲しい結末となってしまった。

このような事態になってしまうことがあると、映像作品はお金や人気が絡んでおり、自由に思想が表現できないのだなと残念な気持ちになってしまう。作品を楽しむ側としては、作品の出来が全てなわけだが、TV側としては視聴率が絶対なのだろう。

視聴率を得るため、ドラマにも様々な細工が施されているのが時々目に付く。例えば、特定の商品が劇中に登場したり、お色気シーンが登場したりだ。特に新ドラマの第1話は必ずといっていいほどお色気シーンがある。これは正直、視聴側としては「こんなシーンいらないんじゃないのか?」と思ってしまうこともある。

そういう視聴率との格闘がありながらも、CSIはシーズン10以上も続いている。世界中で多くのファンがいる大人気作という証拠だ。

Comments are closed.